LGBT職場支援
ジェンダー・ダイバーシティを考える
フローラム社労士事務所は、「企業の発展と、働くすべての人の幸せを追求する」ことを理念に活動しています。
“働くすべての人”とは、社会の一員として働く上で配慮が必要な方、育児中である、介護者となった、病気で通院が必要となった等、様々な事情を抱える社員本人のみならず、そのご家族のことも指します。
そしてもちろん、セクシュアルマイノリティ(LGBT)の方もまた然り。
LGBTの割合は3%、5%、7%など諸説ありますが、1%でも10%でも、LGBTの方は確かに存在しているのです。
弊所は、LGBTの方の職場における困難等を解決することに真剣に取り組んでおります。
現代社会はダイバーシティの推進なくして企業の発展はありません。
仕事と育児・介護両立支援、障がい者雇用などのダイバーシティの一環として、まずは「LGBT」を知ることから始めてみませんか?
“働くすべての人”とは、社会の一員として働く上で配慮が必要な方、育児中である、介護者となった、病気で通院が必要となった等、様々な事情を抱える社員本人のみならず、そのご家族のことも指します。
そしてもちろん、セクシュアルマイノリティ(LGBT)の方もまた然り。
LGBTの割合は3%、5%、7%など諸説ありますが、1%でも10%でも、LGBTの方は確かに存在しているのです。
弊所は、LGBTの方の職場における困難等を解決することに真剣に取り組んでおります。
現代社会はダイバーシティの推進なくして企業の発展はありません。
仕事と育児・介護両立支援、障がい者雇用などのダイバーシティの一環として、まずは「LGBT」を知ることから始めてみませんか?
セクシュアル・マイノリティについて
セクシュアルマイノリティ、性的少数者の中には、L・G・B・Tだけでなく性分化疾患やパンセクシュアル(あらゆる性別の方を好きになる方)、アセクシュアル(無性愛者)、クエスチョニング(性的指向や性自認を迷っている方)など、さまざまな方たちが含まれますが、現在の日本では「LGBT」という言葉で広く認識されていますので、弊所でもすべての性的少数者を表現する際に「LGBT」とさせていただいております。
ロゴに込める想い
デザインが変わっても、現在もベイカー氏の想いは受け継がれていますが、弊所は当初の8色を採用し、「多様性」における問題を解決していくこととしました。
8色のレインボーについて、グラデーションにさせて頂きました。
LGBTの方々と、そうでない方、またLGBTの方々の中でもグラデーションのように一人一人違っていいのではないかなという思いがありました。
みんな違ってそれが良い、そんな世界になっていくと良いなと思います。
LGBTの方々と、そうでない方、またLGBTの方々の中でもグラデーションのように一人一人違っていいのではないかなという思いがありました。
みんな違ってそれが良い、そんな世界になっていくと良いなと思います。
セミナー
誰もがありのままに当たり前に働ける職場環境作りを
経営者・人事労務担当者はもちろん、「LGBTという言葉は知っているが、あまり詳しくは知らない」という方にも、分かりやすくて楽しかったと大変好評のセミナーです。
基礎知識セミナーに参加された方でご希望の方には、ロゴキーホルダーを差し上げております。
また、様々な角度からLGBTに関するテーマを取り上げ、順次セミナーを開催していきます。
訪問による企業様での研修もご相談ください。
基礎知識セミナーに参加された方でご希望の方には、ロゴキーホルダーを差し上げております。
また、様々な角度からLGBTに関するテーマを取り上げ、順次セミナーを開催していきます。
訪問による企業様での研修もご相談ください。

セミナーの様子

当事者インタビュー

ロゴキーホルダー

「アライ」である意思表示になります
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